名張の個別指導学習塾
名張理数研

名張理数研代表ブログ

2016年10月26日

レガシーって!?

ここ数ヶ月レガシーという言葉をよくに耳にします。おっちゃんからすると、レガシーというとスバルの車のイメージですが、今回はそのことではありません。

 

私は財政出動については否定的ではありません。国に限っていえば、無駄遣いしても良いと思います。たとえば少子化対策などは借金してでも進めるべきだとおもいます。

 

しかしながら、今回の東京五輪に関する一連の騒動は問題だと思います。見積りや計画が杜撰だったことは言うまでもありませんが、各競技団体が都や国に対して甘えすぎな面が見えたのも残念でなりません。

 

本当に必要な施設なら、自分たちも費用負担するから建ててくれと頼むのがスジだと思います。受益者負担の原則は忘れてはなりません。そうでなければ、それは必ず負のレガシーとなって、未来の子供達への大きな足かせとなっていくでしょう。

 

各競技団体も本当に今の計画のすべてが必要なものなのか当事者意識をもって考える必要があるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2016年10月25日

合格速報~第二弾~

名張西校のHさん

 

関西外国語大学 合格おめでとう!!

 

 

よかったね~。外大は女子率高そうなので楽しそう♪

 

そのうち選択科目の選び方なんかも教えますよ。

特に名張から通学となると、1限目の授業は結構キツイです。

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
名張理数研
http://www.nabari-risuken.jp/
住所:三重県名張市栄町2933-9
TEL:0595-63-3820
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年10月24日

直前講習会

来月から中3生対象で、高校入試直前講習会を行います。
期間は11月〜1月の3ヶ月間。

 

難関校受験予定の方は、今まで解けなかった問題を解けるように。
それ以外の方は基本をしっかりと振り返っていきます。
この時期なので、捨てる問題なんかも意識していきます。

 

塾生はもちろん、新規の方も歓迎します。

 

詳細はお問い合わせください。

 

 

2016年10月21日

国語のお時間です!!

ポジティブとネガティブどちらも他の人へ伝染する病気のようなものです。であれば、塾のなかでは常にポジティブでありたいと私は思います。

 

ネガティブな発想というのは、植松努さんの言葉を借りれば、物事に対して「どうせ無理」という姿勢でのぞむことです。ポジティブとはどういうことか・・・説明しようとすると意外に難しいことに気づきます。何事もやってみる。失敗してもくよくよしない。あれこれ事例を見ていくと「ただのバカ」なのかもしれません。そうかんがえるとネガティブの方が理性的で良いのではないかという気もしてきます。演繹的に物事を考えることができる優れた人のようにも思えます。

 

一方でみながそうなれば進歩というものがうまれないような気がします。演繹的な予想に基づき物事の可否を予測すれば、革新的なものは生まれようがありません。自然科学の進歩には偶然の産物が欠かせません。鼻水に含まれる抗菌物質であるリゾチームの発見などはその最たる例かもしれません。

 

しかしながら、私たちがポジティブな状態を保とうとするのは容易ではありません。失敗すれば悲しくなるのも当然です。ポジティブが大事だと分かっていてもそうはふるまえないというのが共通する思いではないでしょうか。

「昨日もだめだった、今日もだめだとすると、明日も確実にダメであれば、未来永劫ずっとだめ。」これを帰納といいます。実はこれが分かるだけでも大きな進歩なのです。

 

本当の意味で「無理なことが分かる」という場合には帰納的な証明が欠かせません。いろいろな仮説や理論に基づいて、演繹的に証明したとしても人は意外と納得しません(自分自身も含めてです)。

 

つまり何かの行動を起こすときの心構えとして、失敗するために行動するのです。成功のために行動するわけではありません。なぜなら「無理なことが分かる」ことも大いなる進歩だからです。この発想に至ることが、私の考えるポジティブです。失敗の繰り返しのその先にある「何かいいもの」をいつか掴めるといいですね。そして、このポジティブはきっと伝染するので、塾生のみなさんにもしっかり伝染させていきます!!

 

 

~追伸~

評論文でよく用いられる表現を少しいれてみましたので、少し読解の勉強にもなりますので、中高生のみなさん意味の分からなかった語句は調べてみてください。

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
名張理数研
http://www.nabari-risuken.jp/
住所:三重県名張市栄町2933-9
TEL:0595-63-3820
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年10月20日

先生は出会わないと思います・・・

さて赤目中学校の2年生の中間テスト数学の問題で次のような問題がありました。

 

2人の先生のうちA先生は大阪城から駅へ、B先生は駅から大阪城へ向かいましたが、途中で4分間ほどコンビニに立ち寄りました。二人はいつ出会いましたか?というような内容です。

この問題の条件から、両者の時間と駅からの距離を表したグラフによると、B先生がコンビニ滞在中にグラフの交点が現れます。つまり、「B先生がコンビニにいるときに、A先生がコンビニの前を通過したということが読み取れます。」

 

大阪城から駅へむかって一定の速さで歩いているA先生が、コンビニにいるB先生と出会えるはずがありません。よって「二人の先生は出会わなかった」が正解だと思います。

 

屁理屈のように感じるかもしれませんが、グラフを読むとはこういうことです。たった一つのグラフから様々なことが予想、考察できます。

 

 

 

ただ、テストの解答としては、しっかり交点求めてください。テストにおいては出題者の意図をくみ取ることも大切です。

とはいえ、なかなか面白い問題でした。赤目中学校の問題は毎回一つくらいユニークな問題がありますね。

 

一方で名張中学校は真面目な先生が多いのか、オーソドックスな問題が多いですね。これはこれでまた素晴らしい内容です。

 

テスト結果はどうあれ、必ずしっかりと見直しておいてください。定期試験の問題がみなさんにとっての最高の問題集です。使わない手はありません。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
名張理数研
http://www.nabari-risuken.jp/
住所:三重県名張市栄町2933-9
TEL:0595-63-3820
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇