名張の個別指導学習塾
名張理数研
2016年11月02日

ダイエットを中学理科で科学する。

生物が生命の維持や運動をするにはエネルギーが必要です。そのエネルギーを得るために生物は呼吸をします。酸素を吸って二酸化炭素を出すという働きです。
この過程は酸化反応です。木を燃やすような反応と同じです。
反応の前とあとでは、後の方が質量が小さくなります。通常、質量保存の法則にならって、反応の前後で質量は変わりませんが、これらの酸化反応では二酸化炭素などの気体が外へ出て行くので、残ったカスのようなものはその分の質量が減ることになります。

 

私たちの体の中では常にこれらの酸化反応が行われていることになりますね。日々の自分の体の質量の増減が分かれば、ダイエットにも役立つとおもいませんか?

 

 

では本題です。まず自分の体の反応効率を調べましょう。1週間ほど、日々の食事の量と体重を記録します。食事量と体重の変化量の差から、おおよその反応効率がわかります。
例えば、食事の量が2500gで、前日からの体重の増減が+100gだとします。
この場合、1日なにも食事をとらなければ、2400gの体重を減らすことが減らす力があるわけです。

 

ただ食事をとらないというわけにもいきませんので、少しだけ減らしましょう。
2400g減らせるわけですので、食事量がそれより少なければいいわけです。

 

食事量を2300gにしてみましょう。そうすると計算上は1日100g、1ヶ月で3kg体重は減っていきます。

 

すべきことは、食事の重さをはかることです。カロリー計算は少しハードルが高いと思いますので、食事の重さを気にしてみてください。必ず痩せます。はかりを用意するだけです。

 

2kgしか食べていないのに、体重が3kg増えるなんてことは絶対にありえません。

 

「私って〜、食べなくても太るんだよね〜」なんて言っている方•••

 

ゼッタイに食べてますから!