名張の個別指導学習塾
名張理数研
2016年07月29日

理科の試験

理科の試験こんな風にならないかなぁと思うことがあります。

私がもし学校の理科の先生だったら、必ず「教科書、その他の本、資料の持ち込み可」にします。

 

そんなことしたら、全員100点じゃんと思った人は残念。

テストではこんな感じの出題をします。

 

問1.「光合成について説明しなさい。また、一般的な種子植物では気孔は葉の裏面に数多く存在するとされているが、その理由について葉のつくりに注目してあなたの考えを説明しなさい。」

 

 

問2.「次の実験目的、実験方法、結果をもとに自由に考察しなさい。」

 

 

たった2問です。ただ本にそのまま答えが書いてあることはないでしょう。

理科の究極的な目的は未知なるものの論理的な解明です。そのためには仮説をたて立証するという過程が必要になります。その訓練になるようなテストの方が絶対にいいと思います。

 

教科書に書いてあることなんかわざわざ覚える必要もないと思います。今のような知識を問うテストでは、理科の面白みも半減してしまうと思います。自由にアイデアを出し、実際にやってみて、アカンかった~の繰り返しが科学です。もちろんある程度の知識はたしかに必要でしょうが、現在の入試で求められる百科事典のような知識は必要ないと思うのです。調べりゃスグ分かるんだから・・・。

 

みなさんはどう思いますか?

 

 

 

 

 

 

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