名張の個別指導学習塾
名張理数研
2016年04月28日

謎の式変形!?

伊賀、名張地区にお住まいの中学生・高校生のみなさんこんにちは!

名張理数研です。

 

昨日は高校1年生が学校の課題をやっていたので、覗いてみると、因数分解に苦戦していました。

この数I Aの因数分解、まれに私らでもすぐには解き方が思いつかない場合があります。昨日はまさにそんな問題にぶちあたりました。結果としては3行で解けたのですが、その子が帰るまでには気づきませんでした。ごめんなさい。

その解法の前に、8行にもわたる「謎の式変形!?」を行ってしまっていましたが、結論としては同じです。もちろん、簡単な方で解くべきですが、こっちの解き方も面白いです。ちょっと感動的でした。そんな風に考えていると高校時代のことを思い出しました。

 

高校時代に「正二の定理」と呼ばれるものを作った!?ことがあります。クラスメイトの正二くんが、数学の授業で前に出てある問題を解くように指名されました。間違えればケツバットです!正二くんは自信満々に前に出ていきます!というのも、正二くんはその直前の休み時間、私が解いていたノートをすべて写していました。

ところが解答をチェックする先生の顔色がおかしいです。「正二!なんやコレ!?」。正二くん大ピンチです・・・。写しただけなので分かるはずがありません。

しかしほどなくして、先生が「あれ!?まてよ・・・おう。うん・・・。」「いけとるやん。」・・・・正二くんセーフ!

 

先生の最後のコメント「正二の定理やな。」でした。その後しばらく正二くんは「正二の定理」でクラス中からイジられることになりました♪

 

数学の解き方は一つではありません。色々な解き方にトライしてみてください。その経験が理解を深めていきます。また、何とかして解いてやろうという気持ちも大切です。その結果「謎の式変形」が生まれてくるのです。

ひょっとすると、正真正銘の「定理」が生み出されるかもしれません。

 

 

 

 

 

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